もしかしたら丸山穂高議員はヒーローなのか?

丸山穂高議員に政党交付金621万円

丸山議員 コロナ渦中に政党交付金「621万円」 勿論給与とは別「税金アジャース!」

NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員が6日付のツイッター投稿で、「先程確認したら、本年政党交付金の議員割は年24862040円前後/議員」と明かした。<中略>「コロナのこの時期に国民一人コーヒー1杯分とやらの政党交付金か。まさにあれですね税金アジャース!」と記している。

デイリースポーツ 4/8(水) 10:47配信
「私が辞めると前例になりかねない」と仰ったそうです。「辞める」ではなく「辞めさせる」仕組み作りのきっかけになるかもしれません。

 北方領土訪問時の数々の失態から日本維新の会から除名処分を受け、衆議院での糾弾決議も受け、それでも議員辞職するわけでもなく「NHKから国民を守る党」に鞍替えし、最近は開き直りとも取れる発言をしています。もはや議員としては死に体と言えるでしょうし、次の選挙で当選することはないと思われます。おそらく本人も立候補しないのではないでしょうか。

 Wikipediaによれば、座右の銘は「誠意、万策に勝る」という誠意あふれる人物だったはずの丸山議員が、今何を思い議員を続けているのか、それは本人にしかわからないことですが、どうも「もうこうなったら、しっかりもらうものもらってやる!」としか考えてないのではないかと思う私は凡人でしょうから、きっともっと深い考えがあるはずです。

丸山議員のお考え

 基本的に衆議院議員という存在は、任期が終わるか解散するかしないと職を追われることはありません。本人が有罪になるか、選挙の贈賄で連座制が適用されれば別ですが、そんな形で職を追われる人はほぼいません。だから、開き直って居座れば、とりあえずは手当てはもらえるわけです。

 これ、問題ですよね。

 この問題点をしっかり国民に意識させて下さったのが、丸山穂高議員なのかもしれません。丸山議員が「税金アジャース!」と、反感を買いさえすれ本人に何の得もない発言をする意味を考えてみましょう。腐っても鯛、東京大学経済学部卒の優れた人物が、単に「悔し紛れに相手を不快にさせる言葉を投げつけてやる!」というお子ちゃまの感覚でいるはずがありません。
 きっと、「こうなったのは自分が悪い。『戦争で取り返すのはどうですか?』なんて、思っていても言ってはならなかった。酒に酔ったとはいえ、外に飲みに行こうとしたのは、どう考えても自分に落ち度がある。もう自分は議員としての信頼は得られないだろう。自分の理想とする政治を行うことはできない。ならば、自分が徹底的に悪者なって、こんな自分が法で守られ議員としての給料や手当てをもらえることを軽口叩いて炎上しよう。そして国民が国会の闇に気づき、議員が不当に優遇される現状を変えていくための捨て石になろう。」と心に決めて行動しているに違いありません。
 だから、饗宴の儀で眞子さまに「彼氏とは連絡を取っているか。」と失礼な言動をしたり、「税金アジャース!」などと敢えて幼稚くさい言葉を発しているのでしょう。そんな丸山議員に私たちは応えなければなりません。

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丸山議員をヒーローに

 次の衆議院、参議院選挙では「国会議員の給与や手当を見直す」「国会議員に対するリコール制度を設ける」という改革を公約にして立候補するする議員を選び、議員が国民感情を逆撫でするようなことがあったらすぐに切り捨てられる制度を構築すること。それができれば、丸山議員としても悪者になった甲斐があるというものです。

 まあ、実際に丸山議員が本当はどう考えているのか、知る由もありませんが・・・。

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